http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=16211575 ※ルール※ 1.なるべくリレーの順番を守ること (茶番→Taxi→マイソン→サムソン) 2.更新したら次の人へ連絡を 3.必要最低限の自重はしましょう(゜Д。) [書き込め] 地を這うマカロニグラタンMaxHeart 俺達はとりあえず悪夢に苛まれるキャサリンをなだめ、状況を整理することにした 「えーと、とりあえず病に冒される心配はなくなったものと考えて・・・いいんだよね?いいんですよね?」 「ああ、その点は信じてもらっていいぜ。同好の友は病なんかじゃなく、きちんと愛しあって増やすもんだ。」 ・・・。 まあここはつなぎの男を信じよう。 「この村に蔓延する病が何なのかわかったところまではいいとして、その原因はなんだろうな。何か心当たりのあるものは?」 「ないわね。そもそも私達はこの村に来たばっかりよ。何もわからないのに心当たりもあったものじゃないわ。」 「ですよねぇ。聴きこみをするにも、男性はウジさんのように何も教えてくれないかもしれませんね。」 「ということはこれからの方針は女性に聴きこみをする、という方向でいいか?」 「いいんじゃない?」 「それでいいと思います!」 よし!方針も決まったことだしさっそく――― 「レディ相手だったら俺のマイサンもあまり役に勃ちそうにないな。おっと字が違うって?まいったなHAHAHAHA。」 「やれ。」 「ええ。」 つなぎの男に流れるように炎をぶつけ黙らせる。 ちくしょう全然だいじょうぶな気がしねぇ!どうしてこうなった! 9/23^14:15[編集] サPC Mozilla 125.51.186.163 宅恣意 「ふぅ...いやーいいマスかいたぜー(キラッ」そう言って再び颯爽と姿を現した爽やかな表情の青ツナギ。 「おや、セクシーな格好で寝てるじゃねえか...どうやらワクチンを無事摂取できたみたいだな。刺さったままだから抜いてやるか...いやもう抜いた後だったな!HAHAHaゴフッ」 フェアリーのでんこうせっか!こうげき! 「消滅しろ!!!このホ....あっ...あいつのっ...大きくてヌメヌメしてる...///こ、こんなの見慣れてるんだから...ね///」 「彼の事は忘れよう彼の事は忘れよう彼の事は忘れよう彼の事は忘れよう」 キャサリンがまた悪夢を見ているようだ... 「ちなみにディ○ド型の女性用ワクチンもあるz」 「ヨ○フレイム○ガフレイム!!」 「うおーっとそういえばここで流行ってるのは男性限定のウイルスだったなHAHA(キラッ」 「(どういう神経をしているのワクチンの開発者は!!興味なんてないんだから///)」 「ワタシ、オンナーノヒトトカ、キョウミナイデース」 「ある意味助かるわ...どっちみちキモイけど...」 「ソレニシテモ、サッキヨリイカークサークテースメェルズグウウゥゥッアーーウチ!!」」 「彼の事は忘れよう彼の事は忘れよう彼の事は」 キャサリンが目の焦点があっていないままウジの体をツイストしているわ...落ち着かせないと...! ...でもGJ!! 9/23^02:33[編集] サPC Mozilla 180.4.137.34 本当に5年たってませんかね・・・? 「・・・サリン?・・・キャサリン!?」 「はうっ!」 能楽狂言方和泉流二十世宗家もビックリのチョップで意識が戻るキャサリン。 「どうやら気がついたようね」 「あれ、私は…」 「私がウジの野郎にヨ○フレイムぶっ放してるのに巻き込まれてしまったようね、怪我が無いようで何よりだわ。」 「そうでしたっけ?うーん、何か大事なこと思い出しそうな・・・」 「忘れなさい」 「え、でも」 「いいから」 9/23^02:00[編集] サPC Mozilla 133.218.217.245 寒孫 私はキャサリン。あの悲劇的な事故から5年が経った。あれから残された私達はなんやかんやで目的を達成した。今では結婚もし、子供や夫と、派手ではないにしろ、そこそこ充実した毎日を過ごしている。だが、今でもあのときの光景がフラッシュバックすることがある。下半身丸だしで、目を剥き、痙攣し、しかしどことなく笑顔を浮かべるあの人の姿が。 テクノブレイク。文字通り彼は、テクニカルにブレイクした。ザオリクでなんとか生き返らせはしたものの、そのまま、失踪。今どこで何をしているのかもわからない。 「彼のことは忘れよう。」 悪夢から目が覚めた私はそう呟いた。私は、いつものように朝刊を取りに外に出て、ポストに入れられた新聞を手にとる。しかし、いつもより分厚いような。私はその場で新聞を広げると、一通の封筒が地面に落ちた。嫌な予感がする。手に取り、封を開けると一枚の便箋。書かれていた内容をみて私は震えた。私に対する誹謗中傷がそこには書かれていた。しかもこの筆跡には見覚えがあった。 第三部 9/21^16:36[編集] サPC Mozilla 180.4.137.2 寒損 最初はオカズともに、やワクチンを打つだけのつもり…だった。しかし気づいた時には右手には、俺のチクワ。そして眼差しはキャサリン達に注いでいた。 「うおおおおおハフンハフン!!」 俺のチクワが摩擦により、青く光だす。そしてそれは形状を変え、環境を変え、聖剣になった。子供を大人へと変える聖剣。周りから木が生え出した。俺らを優しく包む。やがてそれは、俺の性剣を包み出した。 (自然仕立てのコンドームや。) 俺はそう思った。 やがて、俺の中の化身達が生まれる。 俺「イイぜ。来な。」 化身「遠慮なくイカしてもらうぜ?」 俺は果てた。テクノブレイクしもした。(合掌) 第二部 爆完 9/21^15:51[編集] サPC Mozilla 180.4.137.2 たこ焼きはおいしい 「ワクチンを使っているお前をオカズに俺もワクチンをとうny...うお!」 「ふざけんなー!っていうかワクチンにオカズってなんだよ!」 「ん、知らないのか?このTENGA型ワクチンは気持ちよくならないと効果がないんだぞ。」 なんということだ... 「仕方が無い...では俺は公園で調達してこよう...お前のオカズは決まっているのか?男なら用意できるが。」 「結構です。」 「そうか。もう一度言うがこの先に進もうと思うなら使っておくんだな。」 く...ここで言いなりになるのも癪だが後に感染しちまって間違いが起こってしまうのはもっと癪だ...!! (そういえばキャサリンを背負った時、色々柔らかかったな... フェアリーは水色だったな...) 観念して着ぐるみを脱ぐか... フェアリー「......////」 ウジ「......////」 「...ヨ○フレイム!!」 「ノオオオォォォウウ!!!」 6/13^16:23[編集] サPC Mozilla 180.4.143.90 こんな時間になにやってだ俺なにやってだ 青ツナギ「そうだ、お前らこれ持っていけ」 なんだ。 青ツナギ「この病のTENGA型ワクチンだ。この先に進もうと思ったら今ここで使っといた方がいい。…何?恥ずかしいだと?病にかかるのと恥ずかしい思いをするのどちらが良いかよく考えるんだな。…そうか、良く覚悟を決めたな。さ、レディはあちらの岩場で休憩しときな……これで男しかいなくなったぞ。何?使い方が分からない?かくかくしかじか。さあやってみろ。…待て。良いこと思いついた。」 6/19^03:42[編集] サPC Mozilla 180.4.134.154 デデデデストローイ あいつらの幸せか・・・。 「まあそんなもの知るか。心底どうでもいいぜ。」 「えっ、仮にも魔王倒そうという者がそんなこと言っていいの!?」 「いいの。それに解決しなきゃこの物語はここで試合終了だ。」 「メメタァ・・・」 さてと病の正体はわかったが・・・。 「問題は原因がなんなのかってことだ。」 なんでこんな病が流行ったのか、ウイルスとかだったら詰むぞマジで。 7/8^09:52[編集] SoftBank 940SC 202.253.96.241 べんとらーべんとらーすぺーすぴーぷる 「昨晩はお楽しみでしたね。」 朝になって戻ってきたツナギの男に対しての一言である 我ながらヒドイ一言だ 「HAHAHA、なかなかエキサイトな夜だったぜ。それで病・・・の話だったか?」 「なにかわかったのか?」 「ああ、どうもウジが男好きになったアレが病らしいな。」 「ちょ、ちょっと待って。アレホントに病気だったの!?」 「どうも昔はノンケだったらしい、嘆かわしいことに。彼女もいたんだと、これがその写真だ。」 「わー、美人さんですねー☆」 「ホントだ・・・。なんてもったいないことを。」 ウジが羨ましくなるくらいの麗人だった 「あと気になったことだが、昨晩彼等の事務所に行ったときのとだが。彼等の中に同好の友が増えていたんだ。」 「病が広まっているのか・・・?」 「単に目覚めただけかもしれんがな。ただ俺が言うことではないのかもしれないが、奴らは幸せそうだったよ。」 「・・・。」 幸せそうだった、か そう言われればウジも借金こそあったものの不幸な感じはしなかったな さて、この病どうしたものか 4/27^11:06[編集] SoftBank 940SC 202.253.96.243 スペシャルパワーアップの効果は3分だけ 助けてやったのにこの態度……とは思ったものの見たことも無いウジの姿に圧倒的されっぱなしなアルス一同。 結局ウジ宅から追い出されてしまったのである。でも今日は色々あって疲れたのでとりあえず宿をとることに。 「一体どうしちまったんだウジのやつ。あんなに取り乱して。」 「あきらかに何かを隠してたわね。正直さっきまで疑ってたけど本当に病か何かがあるのかもしれないわ。」 「ただあの調子じゃあな、何も教えてくれなさそうだぞ。かといって他にアテも……」 「あのぅ、さっきの怖い人達なら何か知ってるんじゃないですか?」 ……それだ! 「おい青ツナギ頼みがある。」 「それきた。」 「あのヤーさんたちからこの村に病か何かが蔓延してないか聞き出してくれ。手段は問わん。引き受けてくれるか?」 「(ティン!!)何をしても構わないし、ナニをしても構わないのだな。よしわかった引き受けよう。明日には報告出来るよう努力する、ではな!」 と言いつつ飛び出していった青ツナギ。ヤーさんなーむ。 「あらら叔父さん夕飯を食べてからでもよかったのに、元気いっぱいですねぇ。」 「いや、あいつは今からご馳走にありつくんだよ。」 「え?」 「キャサリン、気にしたら負けよ。」 4/23^01:11[編集] ドコモ F01A 202.229.177.149 サムソン先生にFLを! 「ウジ、そもそも俺らがこの村に来たのはある病の調査の為なんだよ」 「アルヤマイ…イッタイナンノハナシシテル…?カイモクケントウモツカナイヨ…?」 「いやそんなはずは……本当に知らないのか?」 「ダカラシラナイッテイッテンジャン。ホントニナニガイイタイカワカラナイヨ。」 ウジの態度がおかしい。何かを隠しているんじゃないか。 「じゃあなんでもいいから最近何か変わったこととか」 と言い終わるか否や、板前の形相で、 「ナンカイモイワセンジャネエ!ヤルネエ!シラネエツッテンダロ!!ソンナニヤマイヤマイイウナンラヤマイモタラフククッテデナオシテコイヤ!フォカヌポウ!コポォ!セヤナ。」 と一気にまくし立て、ビビる俺らを追い出そうとするウジ。 4/23^01:05[編集] ドコモ F01A 210.153.84.39 我道翔吼拳だった件 まあ無事(?)ウジを助け出したわけだが 「いえーい、ひとまずウジ宅にもどってきたぜー・・・うぷっ」 もちろんTSUNAGI CARでな 「ふぅ、流石に一仕事したあとには堪えるわね」 「だからなんで余裕なんだよお前・・・」 キャサリンは・・・ ああ、キャサリンが本格的に旅立ってしまっている・・・! カムバックキャサリーン! 「オウ、ワガハウスーヨー、ワターシハモドッテーキター」 微妙なモノマネやめれ 「ふぅ、お疲れさん。俺はうまいb・・・ちょっと用があるからまたな」 そう言って颯爽と去るツナギの男 うん、その道の方々ご愁傷さま とりあえずキャサリンの介抱をしつつウジに病気のことを聞くとするかね 12/26^00:25[編集] サPC Mozilla 218.216.145.97 にゃんにゃにゅにゅにゃいにゅ 「はあっっ!!10万ボルトオオオォォ」 「ぐおおぁぁぁ」 みぞおちに正拳突きを食らったヤーさんが声をあげて倒れこんだ。 「10万ボルトオオォォ!!」 「ぐふぉああ」「うぐう・・・」 目にも留まらぬ速さでヤーさんの群れを掻き分けて行くピ○チュウ。 「アイアンテールウウゥ!!」 「うっ・・・おああああっ」 ただの金的じゃねえか! ともかく、こうして最後のヤーさんはタワーを露にしたまま倒れこんだ。仰向けに・・・ 「ミナーサンアリガートゴザマース!ワタッシコノゴーンハイッショウワスレマセン!ワタシノコノウマイボウニチカッテノオオオォォウ」 「ツナギ、さっさとそいつ運んで。それからそこに転がってる汚らわしい物も片付けなさい。」 「なんだ、嬢ちゃんこいつに慣れてないのかい?だが生憎俺は女には興味がないんだ。じゃあこのうまい棒は俺がいただくと・・・」 「・・・(ジトー」 「ははっ、冗談だよ。(後でまた来よう)」 「キャサリン、終わったぞ大丈夫k「(チーン)」 酔いとシンボルタワーの芸術のせいでいよいよ帰らぬ人となってしまったようだ。俺が背負うしかないか・・・ 「変な事したら殺すわよ」 「し、ししししねーよ!」 12/21^22:33[編集] サPC Opera 124.209.221.152 TーREXとTー岡田の遺伝子的関係性 「ひ、ひいいぃぃぃ」 タワーを隠しながら後ずさりするヤーさんたち。 方法が“アレ”すぎるが贅沢は言うまい。とりあえず危機は脱した。 ……つーかこの瞬間にフェアリーの魔法ぶつけてたら一掃出来たじゃん! ンモー誰だよウジにぶつけろって言ったやつ! 「ええいこうなりゃヤケクソだい!いっけーパルプンテソード、何かしら起きろ!」 ┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛ すると子供に大人気の某電気ネズミが空から舞い降りてきたではないか。 そう、焼き肉店を経営していて獅子舞がトレードマークのあいつだ。 「ちょwテラカワユスwよ〜し○カチュウ、10万ボルトだ!」 「はい、わかりました!」 ・・・・・・ん? 12/16^20:56[編集] ドコモ F01A 202.229.176.161 富樫ってゴペンね 「お前らに問う。『や ら ない か』」 ツナギのジッパーを残像が見えるレベルで上げ下げし始める。 「なんだこいつ!かまわん!ヤってしまえ!」 ツナギの上げ下げをピタッと止める。 「この数じゃあ、何本あってもたりねえぜ・・・。」 そうつぶやくやいなや、目にも留まらぬ速さで相手のシンボルタワーを露わにしていく。 「お前らにもう一度問う。『や ら な い か』。」 12/16^19:17[編集] サPC Mozilla 114.161.136.50 覇王我道拳 「むぐっ、多すぎる・・・!」 「数の暴力ね、さすがにマズイんじゃないの?」 こんな時に頼れる姐さんキャs「うぇええぇぇぉ・・・」 頼りになんねぇ!! てかまだ立ち直ってないのかよ!! 「やれやれ・・・だな」 「つ、ツナギの!」 ヤーさん達の目の前にツナギの男が躍り出た それにしてもなんて頼もしい背中なんだ・・・ あれ?なんか胸の奥がキュンって、いや嘘です冗談ですホントですだからそんな冷たい目で見ないでフェアリーさぁぁあん!! 「はぁ・・・、ほんとにやれやれだわ」 12/14^00:05[編集] サPC Mozilla 218.216.145.97 アドルのアも赤毛のア 「えいっ」 ウジを地獄の業火が襲う! 「ノオオオオオオオウウウ!!」 「助けに来てあげたんだからおとなしくしてなさいな。」 「フツウタスケルヒトヲヤキコロシタリシナイデース・・・」 「(言いたい・・・すごく言いたい・・・ウジウジするなと・・・!)」 「ど、どうしたフェアリー?」 「あんたぁ・・・さっきは舐めた真似をしてくれおったなあ・・・」 しまった、すっかりウジに気を取られていた。 「い、いやそれはなんといいますかその」 「問答無用じゃあ!!!!」 ヤーさんの群れが襲い掛かってくる!絶体絶命だ! 11/15^02:03[編集] サPC Opera 124.209.221.152 生類綾波のレイ 「むむむ。戦闘に入ったのはいいが、いかんせん敵の数が多すぎるぞ・・・」 「自分から口火を切っといてなにがむむむよ。まあ呪文で一掃してあげるから詠唱してる間私を守ってなさいね」 「しゃーないなあ」 キャサリンさんは・・・今回頼れそうもないですね、ええ。 「しゃらくせえ!死ねやあ猫野郎!」 「あ、UFO」 「そんな手に俺が引っかかるわけ……」 「が少女漫画バラまいてる」 「え、マジ?どこどこ!?」 「卑怯拳!!」 「のわああああああ」 ・・・・・・ ふむ、だんだん数が減ってきたようだ。というかフェアリーさん呪文まだですかそろそろキツいんですが。 「ミナーサン!モウワターシノタメニアラソウーノハヤメナサッテー!」 「おいフェアリー。その呪文全力であいつにぶつけろ。」 「了解したわ。」 10/26^20:23[編集] ドコモ F01A 202.229.177.156 ホコリまみれのポテトサラダ くっ、このままではウジが・・・! 交渉材料は? パルプンテソードが一振り・・・ これで許してくれるかな、かな? 「無理クセぇー!!」 「あん?なんやいきなり叫んで?」 かくなる上は・・・ 「交渉がしよう・・・ただし肉体言語でな!!」 「バイオレンス!?」 俺はそう言うやいなや目の前の奴を殴り倒した 「このまま勢いに任せて押し切るっ!」 「まあ予想通りね・・・」 「が、がんばり・・・うえぇ」 「全部食べてしまっていいんだろう?」 なぜだろう、ツナギの男がすごく頼もしく見えるぜ 7/4^23:53[編集] サPC Mozilla 119.148.240.150 ビビデバビデサメの話しようぜ! 「む?」 急ブレーキがかかった。 この時ばかりは慣性を恨んだよ。 「うげおええええぇぇ」 キャサリンキャラ崩壊しすぎです・・・ウプッ・・・ 「追いつけたようだぜ。行くぞ。」 キャサリンさんの目に生気が宿ってないです先生・・・ 「さすがに速かったわね。大丈夫?」 「なんでお前大丈夫そうなんだよ・・・」 「うふ、鍛え方が違うのよ♪」 「おお、なんじゃおめえら。さっきの同業者か。」 シャットダウンしかけている脳を必死に使って前を見ると、今まさにウジが海に投げ込まれようとしている所だった。 「悪いな。ちょっとそいつが必要になったんだ。身柄を渡してもらえないか。」 「何を言うとるんじゃ!お前らが資産を抑えたっちゅうから保険金かけてこいつを連れてきとんじゃけえのお。今更交換なんて無理無理。」 修羅場らしい。 6/28^02:09[編集] サPC Mozilla 124.209.221.152 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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