2009年05月22日(金) 【太陽を盗んだ男】 「縁」というのがある。 去年の後半からローリングストーンズというワードが 自分のなかで急上昇中です。 仕事で歌うことになったり 要求されたり、気になったり いろんなとこで話にでるのです。 そういう時は素直に流れに乗ってみる私です。 んで勝手に縁を感じてみたりします。 もちろん泣く子も黙るロックの巨人バンドで 私が生まれるまえからスターで当然のように知ってたけど 「今の自分」で改めて聴く機会があってとっても刺激を受けました。 サティスファクションを 最初に聴いたのもオーティスとアレサのカバーだし 黒く塗れも清志郎の日本語カバーだったし 最初はへー、ふーんくらいしか思ってなかった。 でもやっぱかっこいい。 父英夫はミックとキースと同い年です あはははー 昔に観た『太陽を盗んだ男』という映画 ジュリー(沢田研二)が自宅で核爆弾を作る話。 それでいろんな要求や脅迫をするんだけど そのなかに「ローリングストーンズ日本公演をしろ」 って要求があった。 脅迫してまで観たかったストーンズのライブ。 ファンなのね犯人は。 注: えっとこれはおそらく ストーンズが日本公演をしようとして たしかいけないものを持ち込んじゃって 入国禁止になった為に中止になっちゃったから ファンががっかりしちゃたの。実現したのは何十年も後だった。 (ちなみにポール・マッカートニーもそんなことがあったらしいよ。) 追いかける刑事は菅原文太なんだけど びっくりするほど死なない。銭形並みに、いやそれ以上に。笑 途中からギャグなんじゃないかってくらい死なない。 ジュリーが主役だけど途中からみんな文太に釘付けになります。 サスペンスがコミックホラーに! 暇だったら観てください。 個人的には面白かったっす。大好きそういうの ではでは 00:47 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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