2009年02月26日(木) 【雨の道玄坂】 小雨ぱらつく道玄坂を歩いていた すれ違った若い女性２人組、うちひとりが 「やっぱ体かさねると情移るじゃーん」と大声 不意なアダルト会話に鼻血ブー(死語) かなり普通っぽい子だっただから。。。なおさら ドキドキした(笑) いけないを妄想しながら そのまま道玄坂を下る 男女４、５人組の一番年長者らしい男性 これまた大声で 「山羊の生首を生け贄にして儀式を。。。」とジェスチャー入りで説明。。。 怖くなったけど思わず通りすがりに振り返ってしまった。 そんな私を見て さらに団体、遅れて爆笑。 なんだかなぁ。。。 悪魔教のオフ会？ さて、 春は出会いと別れの季節ですね 高田馬場に出入りするようになって気にするようになりました。 北風だったんだろうか 太陽だったんだろうか わたしは思います 言葉は大切だ 何気なく言った言葉が 傷つけたり 宝ものになったり たくさんの人と関わる毎日でわたしは考えます 言い過ぎたかなぁとか いやもっとハッキリ伝えるべきだとか 何が優しさなのか 厳しさも優しさなのか 見守るって何なのか 本当を伝えるのは良いことなのか それは「言ってやった」という自己満足ではないかとかとか。 放任が自主性を育む？ 反面教師？ あらゆる角度から考えればどれも難しい だってみんな違う人間だからだ 私のような未熟者は苦しむ どんな時も 誠実に向き合うということだけが いままで私がほんの少し得た答えだ 私が音楽を続けてきたのは いままで出会った人の何気ない言葉 もしかしたら言った人も覚えてないかもしれないくらい それをポジティブに勘違いした『わがまま』が原動力になったりしてる いまとなっては 完全に自分の軸になってると思う 恋を失っても、こいつはそう揺らがない屈強な建物 太陽作戦だったのか。 温かさが長く残る遠赤外線効果か。 いまも心に温もりありますもん。 寒いの嫌いだし。 やっぱ太陽がいいなぁ。 ほめられたいもんね。 えー 口数多いわりには ポイントもよく判らない いつもの私の話ですけど なんとなくレストランの窓を眺めながら だらだら書いてみました。 君に良いことがあるといいな。 そう願ってる！ Saltie 23:22 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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