エ2008年5月11日(日)エ 【諫商女バス〜池田くんと15人の仲間達〜】 K科卒業のみなさん、あなた達には、自分の気持ちに嘘をついてまで忘れなければならない。 そんな人はいますか? 歩き始めているあなたを引き止めることが出来なかった‥ 僕の心は、今でもあの頃のままで止まっている。 淋しいとき‥ 辛いとき‥ くじけそうになったとき‥ 楽しいとき‥ 僕の中の全てにあなたがいました。 出会ってから今日までの事。全てに感謝します‥。 あなたを好きでいたことは、1日1日を頑張れた一つの要素でもあり、一つの生きがいでもありました。 いつの日か誰かが言ってた。 「無理に諦めなくてもいい。好きな気持ちを無理に忘れようとしなくていい。きっと好きでいたことも、その人との出会いがあったことも思い出に出来る日が必ず来る。それまでは自分に偽りのない気持ちで居ればいい。もしその人が運命の人だとしたら、きっとまた巡り会える。」 そしてもうひとつ‥ どこかで目にした言葉。 “忘れたから新しい恋が出来るんじゃなくて、新しい恋をするから忘れられる” きっとそう‥ あなた以上の人を想えるようになったときに、この恋は終わりを告げ、あなたを想い出に出来るんだと思う。 でもあなたはもう愛してはいけない人。 永遠を共にする大切な人があなたには居る。いま私がするべきこと……あなたの幸せを願って私の中のあなたを全て消すことなのかな…。 あなたと出会い、甘えることを知ってしまったことで弱くなった僕の心に、次はこの現実を受け止められることが出来て、そしてそれを乗り越えられる強さを教えて下さい。 Iりのっち [衝撃のラスト] [いちゃもんする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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